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抗生物質を長年利用している人はカンジダに注意

 

カンジダになると、自然治癒もできますが、やっぱり痒みが酷くて市販薬も欲しい時があります。

 

カビであるカンジダに効果がある薬というのは、抗真菌薬のことであり、抗生剤では効果がありません。

 

デリケートゾーン用の薬には抗生剤が多いですが、カンジダ対策となると抗真菌でないと意味がありません!

 

そのため、間違っても、デリケートゾーン用の薬は買わないこと!

 

デリケートゾーン用の薬ではカンジダは完治出来ないと覚えておきましょう。

 

更に抗生物質などを長年利用している人は、カンジダが治りにくいので、担当医に相談をすることも大事です。

 

抗生物質を使用してしまうと、カンジダ菌を抑制してくれる効果がある常在菌まで殺してしまうことになり、結果的にカンジダ菌の増殖につながってしまいます。

 

抗生物質は体内の全ての常在菌に影響を及ぼすので、良い菌だろうが、悪い菌だろうが、弱まってしまいます。

 

カンジダ菌は、免疫力が低下している時に活発になると言う特徴があるので、抗生物質を使ってしまうと、ますますカンジダ菌にとって都合が良い状態になります。

 

やっぱり、カンジダを治したいのであれば、抗真菌剤をちゃんと買いましょう。

 

自分で見分けられない時には、薬剤師さんに頼るのも一つの手段ですね。

 

デリケートゾーン用の薬と抗真菌薬は別物!

 

カンジダ用の薬と、デリケートゾーン用の薬って、なんだか違いがよくわかりませんでした。

 

どっちも同じ効果があって、『薬用』かどうかの違いくらいしかないのかなって思っていました。

 

でも、実際には、カンジダは抗生剤では治らず、抗真菌剤でないと完治できないという特徴があります。

 

そして、デリケートゾーン用の薬の多くが抗生剤であり、カンジダに対しては効果がないというのが現実です。

 

でも、初めてカンジダになった人からすると、カンジダ用の薬もデリケートゾーン用の薬も、一緒のように見えてしまいます!

 

自分でカンジダの情報をちゃんと調べてから薬を購入した人は、その違いに気が付きますが。

 

あんまりカンジダのことを調べないまま購入してしまった人は、後になってから「もしかして抗生剤じゃ効果がないんじゃ?」と間違った薬を購入して後悔してしまうことも。

 

デリケートゾーン用の薬は抗生剤の力によって、一時的に痒みなどを抑えてくれますが、カンジダ菌そのものを殺菌してくれる効果はありません。

 

そのため、痒みは収まるけど、カンジダ自体はなかなか良くならないと言うケースが多いです。

 

市販薬を使ってもなかなか治らないっていう人は、間違った薬を使っている可能性がありますね。